 |
おとめがわ温泉（旧ひさご温泉） |
 |
|
この温泉は当研究所訪問時までひさご温泉という名前でしたが、２００６年に経営者が変わり、今はおとめがわ温泉という名前になっています。この温泉はどちらかというと裏路地系の温泉です。施設は本当に普通の住宅街にこつ然として存在し、下諏訪の高木温泉に似ています。入り口は鹿児島・宮崎に多いアルミのフラッシュドア系なのですが、湯船は旅館のような意匠を凝らしたひょうたん型で岩風呂チックです。 | |
 |
|
 |
| 温泉文化研究所（ＨＯＭＥ） 》 鹿児島県県別リスト 》 おとめがわ温泉 |
|
おとめがわ温泉（旧ひさご温泉） |
|
|
この温泉は当研究所訪問時までひさご温泉という名前でしたが、２００６年に経営者が変わり、今はおとめがわ温泉という名前になっています。この温泉はどちらかというと裏路地系の温泉です。施設は本当に普通の住宅街にこつ然として存在し、下諏訪の高木温泉に似ています。入り口は鹿児島・宮崎に多いアルミのフラッシュドア系なのですが、湯船は旅館のような意匠を凝らしたひょうたん型で岩風呂チックです。 | |
|
|
|
| 営業時間 | 9:00〜21:00 | 不定休 | ２５０円 | ＴＥＬ | ０９０（８３９６）２８５６ |
こちら２００７年から名称が変更になりました。
 |
普通車がやっとすれ違えるくらいのセンターライン無し道路が住宅街を貫くような環境のど真ん中にこのひさご温泉の看板は出ています。 |
 |
Ｐはなく当研究所この時は大変珍しくレンタカー利用でしたので、ほんのわずか路駐させて頂きました。（でも落ちつかないことこの上も無し）入り口はこのように何の脈絡もなく突然建物と建物の間に表れます。（右が浴場棟、左は母屋で現金払い） |
 |
 |
| ひょうたん型の湯船。浸かっている内にぼんやりと「そういえば、ひさごってひょうたんを表す単語なのかも？」と思い始めましたがどうなのでしょう。 | 湯は無色透明無味無臭です。温度は比較的高くのんびりする雰囲気なのではない気がしました。 |
 |
 |
| 温文研ホームへ | 県別リストへ |