鶴の湯 | ||
絶句しました。何の変哲もない温泉銭湯なのですが、まあ見つけにくかったこと。何度も何度も行ったり来たり、路上にて地元の方に道を聞いても、行った先で「もっと後ろの方じゃ、もう行き過ぎとる」戻った先で「来過ぎじゃ来過ぎ」、?????一体どこなのよ!!! いや〜あの路地は車では曲がれません。だって何も看板ない上に、普通の民家の入り口でしょう、あの角は。 | ||
そうしてたどり着いた鶴の湯。外観は温泉公衆浴場のようでしたが・・・。 | 基本的にはほったらかし温泉のようでした。人(番台さん)が居る時の方が少ない様子です。 |
中も雑多を通り越して少々清潔感を欠く感じでした。まあ、当研究所は湯が濁っていたり、こけこけになっていない限りはあまり気にならないのですが。 | 湯は無色透明無味無臭で、極めて適温。湯船では、長湯が可能です。 |