下：この日朝の１番湯。”つつはの湯”よりも早朝だったので湯気で何も出来ませんでした。湯船は長方形でタイル張り、縦に２槽になっていて、今おとうさんが浸かっている方は温度が下がっています。	上：早暁の中野温泉。実は当研究所、道沿いにあってアクセスが便利だったこの温泉に吉松地区では初めて入りました。（というよりも大した下調べもせずやってきてここが最初に見つかったのです。）

とうとう中野温泉の美しい画像の入手に成功しました。温友太宰楼さんに感謝します。
２００９年秋の様子です。何も変わるところが無く、安心しました。
今度は家族湯も利用してみたいです。


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	中野温泉
	中野温泉はハイレベルのこの地域にあって、極めてスタンダードな安心して浸かれる掛け流しの公衆浴場です。こんな温泉が普通に安価に営業しているのが九州の、いや鹿児島のすごいところなのだと思います。