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大白温泉
  西目屋の役場から岩木山方面に向かって県道204号を進めば、途中白沢という集落にさしかかります。ここに大白温泉があります。
  公営の温泉でありながら、掛け流し・循環なしは当たり前、その上湯が他にない個性を持っているという青森の実力をまざまざと見せつける施設です。
  湯は浴室全体を檜の香りが覆う、微アブラ臭のもので、内湯はやや茶色またはモスグリーン、露天はやや黄味がかったオレンジ系の色でどちらの色も大変美しいです。(ただ源泉は一緒だと思うのですが)。しかしここの湯の最大の個性は色ではなく、浴感です。肌触りがまるで「ローションを塗ったかのような」”つるつるすべすべぬるぬる”するもので、体を洗った後に湯に入れば、間違って洗剤をよく落とさなかったのかな?と勘違いしてしまうようなぬめぬめぶりです。足の親指と人差し指をこすりながら交差させてみてください。これで足指にぬるぬるを感じる湯は本物のローション湯です。


  お約束通り外観は何の変哲もなく、むしろかなり小さい施設という印象を受ける大白温泉です。
  内湯。ここではエメラルドグリーンに見えます。
  入浴してみてその浴感を肌でお感じ下さい。   味はそんなに個性のある物ではありませんでした。
  露天に出てみるとどうも色の印象が違います。緑といえばそうなのかも知れませんが、赤か黄色がかって見え、全体にはオレンジっぽい気が・・・・。   ぬるぬるは露天の方が強く、腕をすりすり、胸をすりすり、止まらなくなります。








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